こんにちは。
前にも書いた気がしますが、「全て自分の責任」と考えるようになってから頭にくることが少なくなりました。何かをお願いしてミスをされても「頼んだ自分が悪かった」と思えば仕方ない気がします。もちろんそこにはもう頼みませんが。
それと同じで仏頂面で居るよりも笑顔で居たほうが周りに与える影響が良いと思うので、くだらないことを言うようにしています。仕事柄、できているところを褒めるよりも間違えている個所を指摘する事が多いので、気をつけています。
こんなまとめがあってなるほどと思いました。
「機嫌よく”あろうと”する」というのは良い表現で、不機嫌な人と接するのは周りがエネルギーを使います。自分にエネルギーがあったり、どうしても必要があれば不機嫌な人と接するしかないですが、最近は体力もないのでできるだけ遠ざかるようにしています。
この人と会ってもメリットがないという表現は金銭的な意味だけではなくて、精神的な意味も含まれていると思います。「機嫌よくあろうとする人」と会うと楽しい気分になることや元気になることが多い気がします。それが商売の源のように思います。
ではまた。