お客さんが空調の室外機を盗難されて保険金が下りたとのこと。
「へーそうなんですかー。」
と、言っていたら額を聞いたら「へー」じゃ済まない金額でした。
(中古で買った物で売買時に明細を分けてないので実額が解らなかった)
エアコンの室外機って高いんですね。
まぁ、圧縮記帳すれば良いやと思ったが、
来年で消える繰欠が結構な額残っているので、
あえて圧縮記帳せずに通常の減価償却をすることにします。
こういう処理をしたときにメモを残しておかないと、
「なんであの時圧縮記帳しなかったんだろう?」となりますよね。